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ニュービジョン・エージェンシーの18期目の旅を終えるにあたって、皆様への感謝と今思っていることを、ちょっとここで振り返らせてください。
おかげさまで今期、過去最高売上を達成することができました。
まずはクライアントの皆さま、協力会社の皆さま、1年間本当にありがとうございました。
そして、社員、アルバイト、パート、現場スタッフのみんな、本当にお疲れ様でした!
目標の山は遥か先にあるけれど、今期目標にしていた山は登頂することができましたね。
しかし!!私たちはこの結果を、ただ「会社が大きくなった」数字だとは思っていません。
これまで関わらせてもらった一つひとつの企業様との信頼の積み重ねであり、
みんなで一緒に汗を流して、一歩ずつ進んできた結果そのものです。
思えば、コロナ渦に入ってからの数年間、世の中にはずっと何とも言えない「閉塞感」が漂っていましたよね。
人と人とのリアルな繋がりが分断されて、働き方も大きく変わり、街からは活気が消えて、
どこか息苦しいような、先が見えない得体の知れないモヤモヤした空気。
コロナが落ち着いてきたと言われるようになってからも、どこか社会全体にすっきりとしない不透明感が残り続けていて、
「この閉塞感の正体はいったい何なんだろう?」「私たちはこの時代にどう立ち向かえばいいんだろう?」と、
私自身、現場で色々な職種・立場の方々にお会いしながら、その答えや解決の糸口を探し続ける日々でもありました。
でも、そうやってたくさんの方々と直接お会いして話を聞き、
変化が激しくても先の読めない時代だからこそ、私たちの存在価値が問われているのだと強く実感したんです。
今の時代、お客様からのご要望やお悩みって、決して簡単なものばかりじゃないですよね。
時には、業界の常識からして「いや、それは無理でしょ……」と思うような難題にぶつかることもあります。
だけど、私たちはそこで絶対に諦めません。
お客様の「伴走社」として、同じ目線で、同じ熱量で「どうやったらできるか?」をトコトン考え抜いて、挑戦を続けます。
安易に「できません」で片付けるんじゃなくて、あらゆる可能性を探って、新しい道を切り拓いていく。
これこそが私たちの存在意義だし、「代わりの利かない会社になる」これだけは絶対に譲れない、私自身の強いこだわりでもあります。
あと、私自身の仕事のポリシーとして、常に現場に立つ「プレイングマネージャー」であり続けることを自分に課してきました。
データや数字の綺麗事だけじゃ絶対に分からない、社員の日々の表情の変化とか、現場のリアルな空気、泥臭い「肌感」、そしてそこに懸ける熱い気持ち。
そういう「温度感」を誰よりも大切にしながら、常に現場に向き合ってきたつもりです。
ただ、現場が好きすぎるせいで、毎朝のミーティングでは私の脱線や余談がやたらと多くなっちゃって……。
みんなからは内心「ちょっと話が長いな……」って不評を買っているかもしれません(笑)。
そんな私の小言にも毎日付き合ってくれる心強い仲間たちと一緒に、私たちは前へ進んでいます。
最高売上という節目を迎えた今だからこそ、一度立ち止まって、深く心に刻んでおきたいことがあります。
お客様や協力会社の皆さんが私たちを信頼して取引してくれているのって、決して「当たり前」のことじゃないんですよね。
毎日、目の前の仕事に追われていると、ふとした瞬間に「仕事あるのが当たり前」って慣れちゃっている自分にハッとすることもあります。
それに、現場で起きるヒューマンエラーやミスからも、絶対に目を背けちゃいけない。
だからこそ、私たちは大きな数字に浮足立つことなく、背伸びせず、自分たちの身の丈に合った運営を愚直に続けていきたいと思っています。
派手な拡大を目指すのではなく、目の前の一つひとつの課題と向き合い、慣れやミスから逃げずに改善を重ねていくこと。
一度立ち止まって感謝の原点に戻り、誠実で謙虚であり続けること。
それがあって初めて、私たちは本当の「伴走社」でいられるんだと確信しています。
この感謝と現場主義の姿勢で突っ走ってきた結果、前期種をまいておいた「ポスティング事業と親和性の高い事業が、今期、しっかりとした「芽」を出し始めました。
来期(19期目)は、この芽を大きく育て、最高の花を咲かせる決意です。
現場で培った、確かな肌感
全員が数字を意識できる、強い組織力
この両輪で、これからもお客様にとって一番頼れる「伴走社」であり続け、みんなでまだ見たことのない景色、もっと高い景色を見に行きましょう!
長くなっちゃいましたが、私の熱い想いを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今後とも変わらぬ応援を、どうぞよろしくお願いします!
株式会社ニュービジョン・エージェンシー
代表取締役社長 榎戸 佑介


