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チラシが捨てられない!保存率を上げる技術とコツを紹介!

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チラシが捨てられない!保存率を上げる技術とコツを紹介!
目次

はじめに:なぜあなたのチラシは「0.5秒」で捨てられるのか?


「一生懸命作ったチラシなのに、反響がほとんどない…」
「ポストの横のゴミ箱に直行されている気がする…」

ポスティングにおいて、受け取った人がチラシを「読む」か「捨てる」かを判断する時間は、わずか「0.5秒」と言われています。
この一瞬の壁を越えられなければ、どれだけ素晴らしい商品やサービスを掲載していても、その情報は顧客に届きません。

しかし、逆に言えば、この0.5秒で「おっ?」と思わせ、一度家の中に持ち込んでもらえれば(保存されれば)、反響率は劇的に向上します。

この記事では、数多くのポスティング案件を手掛けてきた株式会社ニュービジョン・エージェンシーが、チラシが捨てられずに「保存される」ための具体的な技術とコツを解説します。


コツ1:視覚と触覚に訴える「デザインと紙質」の工夫


ポストから取り出した瞬間の第一印象が勝負です。
視覚的なデザインだけでなく、手に持った時の「感覚」も重要な要素となります。

「自分に関係がある」と思わせるキャッチコピー

多くのチラシの中から選ばれるためには、一目で「自分へのメッセージだ」と認識させる必要があります。
単に店名やサービス名を大きく載せるのではなく、ターゲットの悩みに寄り添ったコピーを配置しましょう。


 【例】:
〇〇整骨院、新規オープン! ➡:【〇〇区にお住まいの皆様】長年の腰痛、諦めていませんか?


このように、「地域名」や「具体的な悩み」を入れることで、読み手の当事者意識を刺激することができます。
また、重要な情報は「Zの法則(左上→右下)」を意識して配置し、視線の流れをスムーズにすることも大切です。


手触りで差別化する「紙の厚さ」と「加工」

ポストには、紙のチラシがたくさん入っています。
その中で、少し厚みのある紙や、光沢のあるコート紙を使用するだけで、「しっかりした会社かも」「重要な案内かもしれない」という印象を与えることができます。

また、あえて「折って投函する」というテクニックも有効です。
B4サイズなどの大きなチラシを折り、一番目立たせたいキャッチコピーや特典部分が表に大きく来るようにチラシを設計するすることで、ポストから取り出す際の視認性を高めることができます。


コツ2:手元に残したくなる「付加価値」を持たせる

一度目を通した後に、「今は必要ないけれど、後で使うかもしれないから取っておこう」と思わせることが、保存率アップの鍵です。


保存性を高める最強ツール「クーポン」と「カレンダー」

古典的ですが、「クーポン券」はやはり強力です。
ただし、単に付けるのではなく、「チラシ持参で〇〇円OFF」のように、チラシそのものを保管させる動機付けが必要です。さらに「有効期限」を設けることで、来店への最後の一押しになります。

また、冷蔵庫などに貼ってもらいやすいのが「カレンダー」付きのチラシです。
水道修理や不用品回収など、緊急時に必要となるサービスの場合、カレンダーや「困った時の連絡先一覧」としてデザインすることで、長期間家庭内に保存される確率が高まります。

生活に役立つ地域情報(マップ・時刻表)

地域密着型のビジネスなら、地域のイベント情報、バスの時刻表、ゴミ収集カレンダー、避難場所マップなどを掲載するのも一つの手です。
「広告」としてだけでなく、「役立つ情報源」として認識されれば、捨てられるリスクは大幅に減ります。


コツ3:読まれる確率を最大化する「投函タイミング」

「いつ届けるか」によっても、チラシの運命は変わります。
ターゲットのライフスタイルを想像し、最適なタイミングを狙いましょう。


ターゲットの生活リズムに合わせた曜日選び

業種によって、反響が出やすい曜日は異なります。

ターゲット・業種 狙い目の曜日 理由
不動産・リフォーム・ファミリー向け 木・金・土 週末に家族会議で検討してもらうため。
主婦層・スーパー・学習塾 火・水 週末のチラシが落ち着き、ゆっくり見てもらいやすいため。
デリバリー・飲食店 金・土・日・祝前日 「今日の食事」として直感的に選ばれやすいため。


このように、顧客がサービスを利用、または検討するタイミングの直前を狙って配布するのが鉄則です。

雨の日は避けるべき?天候と品質の関係

雨の日のポスティングは、極力避けるべきです。
チラシが濡れてシワシワになってしまうと、見た目の印象が悪くなるだけでなく、他の郵便物まで濡らしてしまう可能性があり、クレームの原因になります。
「濡れたチラシ=ゴミ」と認識され、即座に捨てられる可能性が非常に高いため、天候を見極めたスケジュール管理が重要です。


反響を出し続けるために不可欠な「継続」の力

心理学に「ザイオンス効果(単純接触効果)」というものがあります。
これは、接触回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになるという心理現象です。

ポスティングも同様で、1回目は目に留まらなくても、2回、3回と定期的に目にすることで、認知度が高まり、信頼感が生まれます。
「あ、またあの店のチラシだ。ちょっと見てみようか」と思ってもらえるまで、エリアやターゲットを絞って継続的にアプローチすることが成功への近道です。


まとめ:「目に留まるチラシ」で集客を成功させよう

チラシの保存率を上げるためには、以下の3つのポイントが重要です。

  • 0.5秒で心を掴むデザインと、信頼感を与える紙質
  • クーポンや役立つ情報など、手元に残す「メリット」の付与
  • ターゲットの行動心理を読んだ最適なタイミングでの配布

株式会社ニュービジョン・エージェンシーでは、お客様のターゲットに合わせたエリア選定や、反響を高めるための配布戦略をご提案しております。

「せっかく作ったチラシを無駄にしたくない」「より効果的なポスティングを行いたい」とお考えの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
経験豊富なスタッフが、あなたのビジネスを強力にバックアップいたします。

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